コパル・フューチャーラボは、未来を先取りする全く新しい商品やテクノロジー、サービスを紹介しています。
コパル・フューチャーラボでは、小規模から大規模なものまで、エンターテインメント性溢れるDroots社の全製品を扱っております。
まだまだ商品ラインナップは増え続けています。どんなものか見てみたいという方、いつでもご連絡ください。北陸近県の方のお問い合わせにはデモ機を持って伺います。イベント、広告、アートとしても絶大な効果を得られるD-Rootsの製品に触れてみませんか?
小さなお店から行政機関まで、あらゆる方におススメいたします。商品についてのお問い合わせは、電話、メール、ファックスで随時受けつけております。是非、お気軽にお問い合わせください。
ご注意:ご紹介する画像が荒れて見えるのはカメラの撮影速度が実際に人が目で捉える速度と違うためです。目視ではよりスムーズで美しい動画をご覧いただくことができます。
宙を舞うブリやカニ、横11mの壁面を縦横無尽に泳ぐ魚たち。一目で見る人を強烈に惹きつける圧倒的なアピール力は他の追随を許しません。Drootsの綾なすトリックビジョンは富山駅前の新しい名所を生み出しました。(Maroot内の「魚廣・富山湾食堂」さんで採用していただきました。残像効果により、目視だとより奇麗に見えます)
2020年1月22日 バスケットボールリーグ・富山グラウジーズ(対新潟戦)の試合で、メインスポンサーgraphさんのご協力により、3Dホログラムディスプレイが大活躍しました。
試合前のコート脇に置かれたディスプレイ。観客の皆さんの応援にも力が入りました。
会場入口に置かれた大型ディスプレイ。graphさんのポストカード完売にも一役買ったかな?
不思議なディスプレイの前には多くの方が集まってビデオを撮ったり、覗き込んだり大盛況でした。
2019年10月に設置され、富山駅の「つながる、ひろがる。」を広くアピールした3Dホログラムディスプレイ。多くの人が思わず足を止めて不思議そうに、興味深く見つめていました。
2000年3月21日の富山駅の南北がつながった富山駅のイメージアップに大きく貢献させていただきました。
2021年2月5日~7日、Droots社と代理店のミラリス・アセスメント社が幕張メッセの看板・ディスプレイExpoに出展しました。類似品もいくつか出展されていましたが、Dimpact製品の4~16台の連携は圧巻で来場者の注目の的となっていました。
左前はシースルーディスプレイ、奥の真ん中は16連携、その右は6連携の3Dホログラムディスプレイ。
タテ4台xヨコ4台のホログラムディスプレイ16連携。少しのズレも許されません。
近未来感あふれる陳列棚専用のディスプレイ。データ更新も簡単で、新商品のアピールに最適です。
タッチパネル式のミラーサイネージ。ディスプレイにもなるし、インタラクティブなツールとしても使えます。(写真はDrootsの土井社長)
Dimpact製品の導入事例です。今後、採用され次第どんどんアップしていきます。
東京都xJR_AIプロジェクト
三菱地所泉仙台アウトレット
3D 西野 七瀬
レバンガ北海道