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コパル・フューチャーラボ

コパル・フューチャーラボは、未来を先取りする全く新しい商品やテクノロジー、サービスを紹介しています。


最新の3Dホログラムディスプレイから巨大トリックアートサイネージまで、各種デジタルアートビジョンを取り扱っております。あなたも驚きの世界を是非ご体験ください。

 

コパル・フューチャーラボでは、小規模から大規模なものまで、エンターテインメント性溢れるDroots社の全製品を扱っております。

画像製品名タイプ特性と利用方法
3DホログラムディスプレイLEDを配列させたブレードをモーターに取り付けて高速回転させることにより残像効果を生み出す3次元の立体映像一台から複数連結まで自由に見せることができるため、店舗の看板から、掲示板、イベントでのアトラクション、標識、モニュメントなど様々な規模やニーズに対応できます。
シースルービジョン隙間から奥の景色が見通すことができるディスプレイ透過度70%の画面と画面の向こう側にあるものを両方見せることができるので、アピール度抜群。店舗の広告、ショールーム、掲示板など比較的広い面積で告知ができる場所向き。
シェルフサイネージ棚に設置するコンパクトなタイプのサイネージ店舗の棚に設置することにより、顧客の購入意欲を高めることができます。簡単にデータを入れ替えられるので、毎日おススメの商品をアピールできます。
キューブサイネージ立方体6面全面に単独または連動した画像を映し出すことができるサイネージパーティーやイベントなど、とにかく目立つこと間違いありません。6面全体を使って一つの映像を見せることもできますし、6面全部違う画像も写せる1立法メートル程の小さなアート空間です。
トリックアートビジョン人間の目の錯覚を利用して、ある角度になると映像が飛び出して見えるサイネージタテヨコ2m程度のものから、ビルの一角をまるまる使う巨大なものまで。企業やその町の目玉広告塔になること間違いありません。
ミラーマッパープロジェクター1台で映像空間を実現することができる没入型映像プロジェクションマッピングシステム小さい空間にいながら、動産・建設・建築用VRの投影、店舗・病院・学校・教室などの施設での利用、観光プロモーション、DX・xRソリューションなど様々なシーンでご利用いただけます。
プロジェクションマッピングプロジェクターを使用して空間や物体に映像を投影し、重ね合わせた映像にさまざまな視覚効果を与える技術最低30平方メートル程度からの規模で、あまり広告っぽいものよりもアーティステックな作品を見せることが多く、観光誘致や企業のイメージアップに向いています。

まだまだ商品ラインナップは増え続けています。どんなものか見てみたいという方、いつでもご連絡ください。北陸近県の方のお問い合わせにはデモ機を持って伺います。イベント、広告、アートとしても絶大な効果を得られるD-Rootsの製品に触れてみませんか?

小さなお店から行政機関まで、あらゆる方におススメいたします。商品についてのお問い合わせは、電話、メール、ファックスで随時受けつけております。是非、お気軽にお問い合わせください。

ご注意:ご紹介する画像が荒れて見えるのはカメラの撮影速度が実際に人が目で捉える速度と違うためです。目視ではよりスムーズで美しい動画をご覧いただくことができます。

 

2022年3月18日に富山駅前にオープンした総合商業施設「MAROOT(マルート)」に、巨大シースルービジョンと3Dホログラムが登場しました!

宙を舞うブリやカニ、横11mの壁面を縦横無尽に泳ぐ魚たち。一目で見る人を強烈に惹きつける圧倒的なアピール力は他の追随を許しません。Drootsの綾なすトリックビジョンは富山駅前の新しい名所を生み出しました。(Maroot内の「魚廣・富山湾食堂」さんで採用していただきました。残像効果により、目視だとより奇麗に見えます)

 

2020年1月22日 バスケットボールリーグ・富山グラウジーズ(対新潟戦)の試合で、メインスポンサーgraphさんのご協力により、3Dホログラムディスプレイが大活躍しました。


試合前のコート脇に置かれたディスプレイ。観客の皆さんの応援にも力が入りました。


会場入口に置かれた大型ディスプレイ。graphさんのポストカード完売にも一役買ったかな?


不思議なディスプレイの前には多くの方が集まってビデオを撮ったり、覗き込んだり大盛況でした。

 

2019年10月に設置され、富山駅の「つながる、ひろがる。」を広くアピールした3Dホログラムディスプレイ。多くの人が思わず足を止めて不思議そうに、興味深く見つめていました。


2000年3月21日の富山駅の南北がつながった富山駅のイメージアップに大きく貢献させていただきました。

 

2021年2月5日~7日、Droots社と代理店のミラリス・アセスメント社が幕張メッセの看板・ディスプレイExpoに出展しました。類似品もいくつか出展されていましたが、Dimpact製品の4~16台の連携は圧巻で来場者の注目の的となっていました。


左前はシースルーディスプレイ、奥の真ん中は16連携、その右は6連携の3Dホログラムディスプレイ。


タテ4台xヨコ4台のホログラムディスプレイ16連携。少しのズレも許されません。


近未来感あふれる陳列棚専用のディスプレイ。データ更新も簡単で、新商品のアピールに最適です。

タッチパネル式のミラーサイネージ。ディスプレイにもなるし、インタラクティブなツールとしても使えます。(写真はDrootsの土井社長)

 

Dimpact製品の導入事例です。今後、採用され次第どんどんアップしていきます。


東京都xJR_AIプロジェクト



三菱地所泉仙台アウトレット



3D 西野 七瀬



レバンガ北海道



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