コパル・フューチャーラボは、未来を先取りする全く新しい商品やテクノロジー、サービスを積極的に紹介していきます。
ご注意:ご紹介する画像が荒れて見えるのはカメラの撮影速度が実際に人が目で捉える速度と違うためです。目視ではよりスムーズで美しい動画をご覧いただくことができます。
2022年3月18日に富山駅前にオープンした総合商業施設「MAROOT(マルート)」で、巨大シースルービジョンと3Dホログラムが登場しました!
宙を舞うブリやカニ、横11mの壁面を縦横無尽に泳ぐ魚たち。一目で見る人を強烈に惹きつける圧倒的なアピール力は他の追随を許しません。Drootsの綾なすトリックビジョンは富山駅前の新しい名所を生み出しました。(Maroot内の「魚廣・富山湾食堂」さんで採用していただきました。残像効果により、目視だとより奇麗に見えます)
2020年1月22日 バスケットボールリーグ・富山グラウジーズ(対新潟戦)の試合で、メインスポンサーgraphさんのご協力により、3Dホログラムディスプレイが大活躍しました。
試合前のコート脇に置かれたディスプレイ。観客の皆さんの応援にも力が入りました。
会場入口に置かれた大型ディスプレイ。graphさんのポストカード完売にも一役買ったかな?
不思議なディスプレイの前には多くの方が集まってビデオを撮ったり、覗き込んだり大盛況でした。
2019年10月に設置され、富山駅の「つながる、ひろがる。」を広くアピールした3Dホログラムディスプレイ。多くの人が足を止めて不思議そうに見つめていました。
2000年3月21日の富山駅の南北がつながった富山駅のイメージアップに大きく貢献させていただきました。
3Dメガネなしで浮遊する3D画面!これまでのデジタルサイネージの常識を覆す、3D版のサイネージ。しかも、軽くくて持ち運びが簡単、連結すれば巨大なアートも描けます。使い方は無限大。想像力次第で、圧倒的なインパクトを持つツールになるでしょう。
コパル物産では、Droots社の3D Dimpact製品を販売しております。最近では類似品も出まわり始めていますが、ハード、ソフト両面で圧倒的に高いクオリティを誇るコパル物産のホログラムディスプレイを自信を持ってお勧めします。とにかくホンモノを見てみたいという方、いつでもご連絡ください。北陸近県の方のお問い合わせありましたら、デモ機を持って伺います。イベント、広告、アートとしても絶大な効果を得られる3Dホログラムディスプレイに触れてみませんか?
品揃えがグーンと増えて、選択肢が広がりました。これまでの回るディスプレイに加えて、ディスプレイの隙間から奥の景色を見通すことができる液晶シースルービジョンや、鏡の中に映像を投影するミラーサイネージが加わりました。小さなお店から行政機関まで、あらゆる方におススメいたします。商品についての詳しい説明は、ここをクリックして、商品カタログ(PDF)をお読みください。
2021年2月5日~7日、Droots社と代理店のミラリス・アセスメント社が幕張メッセの看板・ディスプレイExpoに出展しました。類似品もいくつか出展されていましたが、Dimpact製品の4~16台の連携は圧巻で来場者の注目の的となっていました。
左前はシースルーディスプレイ、奥の真ん中は16連携、その右は6連携の3Dホログラムディスプレイ。
タテ4台xヨコ4台のホログラムディスプレイ16連携。少しのズレも許されません。
近未来感あふれる陳列棚専用のディスプレイ。データ更新も簡単で、新商品のアピールに最適です。
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タッチパネル式のミラーサイネージ。ディスプレイにもなるし、インタラクティブなツールとしても使えます。(写真はDrootsの土井社長)
Dimpact製品の導入事例です。今後、採用され次第どんどんアップしていきます。
東京都xJR_AIプロジェクト
三菱地所泉仙台アウトレット
3D 西野 七瀬
レバンガ北海道